おすすめ

2005/02/16

ケツメイシの新曲PV

鈴木えみ1

ケツメイシの新曲PVがいい感じです。
岡田恵和さんの執筆で、
萩原聖人&鈴木えみ出演の短編ドラマ仕立て
ケツメイシのメロディーと合わさって、
切なく、やさしい気持ちになれる感じが良いです。
前作の「君とBUMP」みたいな面白いPVも好きなんですけど、
「涙」や、今回のような、ドラマ仕立ても良いですね。
感動します。おすすめ。

それにしても、
萩原聖人さんは若いですねぇ。。
鈴木えみさんとの年の差って結構あると思うんですけど、
まったく、違和感を感じないです。。(笑

↓こちらのサイトから期間限定で試聴できるみたいです。
ケツメイシ「さくら」PV試聴


さくら/ケツメイシ


2005/02/11

MSイグルーDVD

MSイグルー
機動戦士ガンダムMS IGLOO

松戸バンダイミュージアムだけでしか見ることができなかった「MSイグルー」がついにDVD化!しかも第1話、第2話が同時発売。
ローソン限定!コレクション必須のスペシャルDVD。
さらに迫力の5.1chドルビーサラウンド収録、8ページにわたるオリジナルカラーブックレットが封入とDVDのみの特典が満載です。
歴史の狭間に消えたジオンの試作兵器とそれにまつわる人間模様の活劇を目撃せよ!

宇宙世紀、1年戦争の表舞台に出てこなかったジオンの試作兵器と、
それに携わった人たちの話です。
以前、Yahoo!動画で第1話だけやってたんで見たことあるんですが、
フルCG(人間もCG、リアルでこわい。笑)で、
宇宙世紀の世界観を、
第2次世界大戦風というか、
現実風に描いている感じが面白かった。
試作兵器の描写や、
その説明のセリフひとつひとつが、なんかマニアックで良い感じ。
こういう世界観好きですね。(笑

ローソンで購入することができます。
僕も、さっそく予約してしまった。。
でも、ちょっと高いような。。(笑


2005/02/06

注目のドラマ

BENNIE K

日曜日は楽しみなドラマが2つ
ひとつは大好きな大河ドラマ。
今シーズンは「義経」です。
前回の新選組にあったコメディタッチな部分はほとんどなく、
大真面目です。時代劇ではない。まさに大河ドラマって感じ。
義経は基本的に見せ場が多いですからねぇ。楽しめます。
今日は第5話。
五条の大橋での弁慶と牛若の戦い。
そして、
お待ちかね、静御前との出会い。
おぉ。冬ちゃん、着物似合いすぎ。
あんた、大女優になるよ!!

静御前

大河ドラマのあとは、
TBS系「Mの悲劇
このドラマ、話の内容も面白いんですが、
見所は、なんといっても、アレです。。

なんていうか、その、、、

ハセキョウに睨まれたい。。

アハッ。言っちゃった。
そうなんです。
長谷川京子の悪女っぷり、ミステリアスっぷりが最高。
あの冷たい目線。たまりません。
吾郎ちゃん、うらやましいぞ。。
Mの悲劇というよりは、Mの快楽だろ。みたいな。(暴走気味。)

ハセキョウ


2005/01/22

【映画レポ】カンフーハッスル

カンフーハッスル

カンフーハッスル

あらすじ:
ギャング団“斧頭会(ふとうかい)”にあこがれる青年シンは、古びたアパートの住人を脅して会に名を売ろうとする。ところが住人は中国拳法の達人ばかりで、シンは彼らと斧頭会の刺客との死闘に巻き込まれてしまう。

少林サッカーのチャウ・シンチーの作品ということで観に行ってきました。
この映画のコンセプトである「ありえねー!」
映画の最中、思わず叫んでしまうようなシーンが幾多とあり、
純粋に楽しめる映画でした。

対決のシーンが迫力満点でしたね。
なんていうのか、ドラゴンボールの悟空とかの戦いみたいな感じ。
しかも初期のドラゴンボール。
コメディタッチで、ありえない技の連続。
最後の必殺技は天空ペケ字拳を思い出した。(笑
随所にCGを多用し、ありえない戦いのシーンを作っていますが、
肝心のカンフーや格闘シーンそのものは生身の人間が行っていて、
それの効果としてだけCGを使っているのが良かったです。
いろいろな拳の技の達人が出てきましたね。
僕は詳しくないので分かりませんが、
分かる人なら、それぞれの技の魅力も楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに僕は、使う道具くらいしか違いが分からなかった。。(笑

カンフーハッスル2

全体を通してコメディータッチ。
ありえないシーンのオンパレードで、
映画の最中ずっと笑ってました。
主人公と大家の奥さんの競争シーンがありえなくて良かった。(笑
見た目強そうな人が弱くて、
見た目弱そうな人が強いのはチャウ・シンチー・スタイルですかね。
少林サッカー同様、おっさん達がカンフーの達人だったり、
パーマのおばさんが大声で敵の技を撥ね返したり、、
極めつけは、
よれよれの服にサンダル履いたハゲのオッサンが最後のボスキャラ。
ありえねー!さすがですよ。(笑

ただ、ヤクザとアパートとの戦いの話なんで、
どうしても殺しシーンが出てきますね。
うまく隠してはいましたが、斧で相手を叩くシーンは生々しい。
前後のコメディタッチのおかげで、
気分が悪くなることは無かったですけど。
そこらへんは、平和的な少林サッカーの方が良かったかな。

まぁ、そんな感じで、
ありえないシーンなど映像の迫力、
ありえないシーンによるコメディ等々、
内容関係なしで純粋に楽しむ目的とした、
娯楽映画好きなら観る価値アリだと思います。はい。


2005/01/21

チェッカーズ

今行っている会社の食堂カレーは時間によって味が変わります。
早い時間に食べると甘口。
遅い時間に食べると辛口。
おそらく、大量に作るので混ぜきれず、
辛い成分(?)が底の方に溜まっているのではないかと思われます。
ちなみに本日のカレーは、激辛!(涙
十二指腸もビックリってやつですよ。
時間が遅くなたこともあって、かなり底の方からすくってましたから。。。

さて、、

友人がブログをはじめましたので、
紹介しておきます。

晴永的無敵日和

ちなみに、僕はパソコンの達人ではなく
ただのネット依存症だと思います。はい。(笑

最近、どんどんブログを始める人が増えてきたような気がします。
プロ野球選手でも古田選手会長がはじめたり、
どんどんブログというものが浸透してきますねぇ。

そんな感じで今日は、
僕がチェッカーに入れている
有名人のブログを紹介。
まぁ、チェックはしてるけど、
ちゃんと読んでないものも含まれますが。。

古田敦也
眞鍋かをり
木村祐一
だいたひかる
ひろゆき
小島克典(フェニックスGM)
大谷ノブヒコ(ダイノジ)
伊藤洋介(東京プリン)
ぜんじろう
井上和香
加藤ローサ
melody.
木村カエラ
満島ひかり(Folder5)
大橋マキ

う~ん、とりあえず、コピペで並べてみましたが、
実に統一性がないですね。(笑

で、この中でも、
眞鍋かをりのブログですかね。おすすめは。
あのメガネのやつをどっかで見つけた頃から読ませてもらってます。
世代が同じだから読みやすいってのもありますし、
この人文章上手いですね。
おもしろいですわ。やっぱり。

と、まぁ、こんな感じです。
とくにオチがなかとです。。

ちなみに、うちの母のお薦めブログは
北海道連鎖殺人 モルエランに消ゆ
です。(笑


2005/01/02

大阪たこやき食べ歩き Vol.2

たこやき(風風亭)

新春は日本橋でんでんタウンでの買い物。それが大阪風。
ある程度買い物済ませたら、
たこ焼き屋、風風亭へ。
シャキシャキっと青ねぎの苦味が、
ソース、マヨネーズとベリーマッチング。
たこ焼きが奏でる最高のハーモニー。
ねぎマヨ」がオススメ。

日本橋。
いろいろ歩き回りましたが、
結局買ったのは、
ガンダムズで購入のコレ。


アナハイム・ジャーナル U.C.0083-0099

宇宙世紀0099年に発行された、
アナハイムエレクトロニクス社の雑誌という設定で、
Zの開発計画がドキュメンタリー形式で綴られていたり、
宇宙世紀ならではの広告などがあったりで、
結構面白かった。
てか、そういうコンセプトが好き。おすすめです。


2004/12/11

ビフォア・クリスマス

この季節になると見たくなるのがコレ。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

「好きな映画はなに?」

って聞かれたら、この映画を答えてます。

VHSでも持ってるんですが、
大阪に引っ越してきた時に、どこにしまったか思い出せず。。
まぁ、VHSはもう何十回っと見てしまったんで、
テープはボロボロ。画質もザラザラ。
ということで、
DVDで買ってしまった。

かいつまんで言うと。
ハロウィンの王様が、クリスマスにあこがれて、
クリスマスをやっちゃうっていうって話。

オープニングの曲が流れると、
この世界に入っていく感じが、
ゾクゾクって興奮してきます。
ホラーっぽいんですが、
キャラクターもそれぞれ個性的でかわいいし。
個人的には悪がき3人組が好きですね。

で、なんといっても、
ティム・バートンの世界観がたまらなく好きです。

「好きな映画監督は?」

って聞かれると答える2人の監督のうちの1人です。
(もうひとりは、リュック・ベッソン)

有名な所では、
バットマン リターンズ
シザーハンズ
マーズ・アタック!
スリーピー・ホロウ
猿の惑星
などなど、

どの映画も、
どこかB級SF映画っぽいというか、
ホラーな感じっていうのか、
でも、見終わった後は、爽やかな感じになるのは不思議です。

そして、共通して言えるのが、
登場するどのキャラクターも、憎めない。
悪い奴も憎めないから、これ不思議。
わかりやすいけど、奥の深いストーリー。
当たり前といえば当たり前ですが、
かならず、良い奴が勝ちます。

そのティム・バートン監督作品の中でも、
特にオススメなのがコレ。


エド・ウッド

史上最低と言われた、
実在の映画監督を描いた映画なんですが、
これがホントに良い映画。

作る映画はめちゃくちゃだけど、
エド・ウッドとその周りの人たちの、
映画を愛する生き方が、
なんか変なんですけど、かわいいというか、魅力的。
「映画ってほんっとに素晴らしいものですね」(水野晴郎調)
って言いたくなる映画です。
演じるジョニー・ディップも良いし。
マーティン・ランドーの演技も最高ですね。

ちなみに、
実際にエド・ウッドの映画も観ましたが、
なんというか、チグハグすぎます。(笑)
でも、あれです。
この世界観、このエド・ウッド作品が、
ティム・バートンに大きな影響を与えたんだろうな
ってのを感じました。
映画「エド・ウッド」を観た後に、
エド・ウッド作品を観ると楽しめます。

そんなティム・バートンの最新作も、
次々と公開予定ですので。楽しみです。

Charlie and the Chocolate Factory
リンクから予告編が見れます。
ジョニー・ディップがすごいことなってる。

The Corpse Bride
ストップモーション・アニメっぽいです。
これまた雰囲気が良い感じ。(笑

そういや、
まだ、「ビッグ・フィッシュ」観てないや。。
そろそろ観ないと。。

・・・ん?
ナイトメア・ビフォア・クリスマス
を紹介しようと書いたのに、
気が付きゃ、ティム・バートン作品紹介になっちゃった。。(笑


2004/12/05

【映画レポ】ゴジラ FINALWARS

GFW(ミニラ)2
 ・・・なんだこれ。(笑

てな、感じで、
ゴジラ FINALWARS
を観に行ってきました。

ゴジラは、今作品でしばらくお休みということで、
とりあえず、なんでもあり。(笑
ミニラが等身大で登場しようが無問題。
みんなが知っている怪獣みんな出しておけ!みたいな。
そんな感じの映画。

最近、リアリティを追及する怪獣映画が増えてきた中で、
この映画は、とことんエンターティメント性を追及した感じ。
SFXを駆使して迫力は満点。
とにかく、今回の怪獣は動きまくる。飛びまくる。
すさまじい勢いでの格闘戦など、
今までとは一味違った怪獣の姿が見れて、
こういう怪獣映画もアリかも。

俳優人も、
宝田明、水野久美などなどマニアックな顔ぶれ。
北村一輝(たまに似てると言われる。笑)のキレた感じの役も、
良い味出してました。
ドン・フライがアフレコなのはいかがなものか。(笑

で、今回のゴジラの良いところは、
とにかく最強。
人間でも、他の怪獣にでも、
とにかく、どうしようにも出来ない存在。
GFW(ミニラ)1神に近い存在って設定がいいですね。
やっぱ、ゴジラはこうでないとって感じです。
それを表すかのように、
アメリカのゴジラもどきの大イグアナも登場してました。
ゴジラに挑戦するも、いとも簡単にやられてました。(笑

今までの東宝特撮を観ていないとワカラナイ部分もちらほら。
映像作品としては、誰でも楽しめると思います。

で、ミニラなんですが、
最後に重要な役どころを担います。
ミニラファン必見。


2004/11/18

やっぱ、怪獣映画!

BSのゴジラ特集で怪獣映画ブーム(僕の中で。)
そんな感じで、僕のオススメ怪獣映画を。


ゴジラ
核実験によって生まれた怪獣が、
唯一の被爆国、日本を襲うというお話。
第1作にして最高傑作と言われている作品で、
ホント、これを越える怪獣映画はないと思いますねぇ。
白黒の映像だけど、夜の街を進むゴジラが、
影でしか見えないところが逆にリアリティがあり恐怖。
さらに伊福部さんの音楽が作品に重みをつけてます。
これ50年前の作品ですけど、
核はなくなるどころか、現代でも問題なことですから。。
現代に対してもメッセージ性のある映画ですね。


ゴジラvsビオランテ
はじめて映画館に観にいったゴジラ映画ですね。
植物細胞とゴジラ細胞から生み出されたビオランテと、
同じ細胞を持ちながら動物であるゴジラとの戦い。
火山の中から登場するゴジラもかっこいい。
それになんと言ってもビオランテの造形が良すぎ。
とくに進化した後のビオランテが。
その鳴き声もまた、どこか悲しげで、
望まないのに人間に生み出されてしまった悲しみが伝わってくるような感じ。
あ、それと自衛隊の対ゴジラ兵器のスーパーX2がカッコ良すぎ。
ありえないけど、妙にリアリティのある外観で、
ゴジラの熱線を10000倍にして反射する鏡を装備。
子供の頃はこの10000倍という数字に興奮したものです。10000倍って。(笑
京橋のビジネスパークが舞台という、僕にとって身近な場所での戦いも興奮でした。
ストーリーの作りも深くて、
数あるゴジラ映画の中でも傑作だと思います。


ガメラ2 レギオン襲来
基本的にレベルが高い平成版ガメラシリーズの中でも、
僕の一番のオススメが、レギオン襲来。
宇宙怪獣襲来というベタな怪獣映画のテーマでありながら、
最新のSFXを駆使した映像に、細かな(マニアックな)設定、
とにかく、人間からの目線にこだわったり、リアリティを追求した作品で、
怪獣映画というより戦争映画な感じもします。
今まで怪獣にやられっぱなしの自衛隊が活躍して妙にカッコイイし。
それと、平成のガメラは火炎放射を吐くのではなく、
火球を打ち出す感じなのが、カッコイイです。おすすめ。

他には・・・
あぁ、なんか細かく書くのが面倒になってきたので、
ここからは適当に。。(笑


ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃
ゴジラ強すぎ。怪獣が神に近い存在として描かれているのがミソ。
最近の映画だけあって、SFXがすごい。


三大怪獣 地球最大の決戦
この映画のキングギドラが一番好き。
心を持たず破壊の限りを尽くすキングギドラに対して、
地球側の怪獣ゴジラ、モスラ、ラドンが妙にカワイイ。


ゴジラ対ヘドラ
この時代のゴジラにしては異色作。
世の中に対して訴えるものがありますね。
ただ、ゴジラが飛ぶシーンだけは、、いただけないなぁ。。(笑


怪獣島の決戦 ゴジラの息子
子供の頃、ミニラがかわいいと思っていたけど、
よく見たら、変な顔してるなぁ。(笑
それでも憎めないヤツ。
ちなみに、
うちの本家サイト「たTaタ・れすとらん」のメインキャラ「ヒニラ」は、
このゴジラの息子がモデルです。(新事実!)

・・・余談ながら、

ゴジラを熱く語り、、
ガンダム、スターウォーズ、仮面ライダー龍騎が大好きな私は、、
来週24歳になります。。(ノ∀`)アチャー


2004/11/17

究極の目覚まし時計

SWエイリアン

うちの弟はすごい。。

いや、何がすごいって、起きないんです。
朝です。朝。
目覚ましがガンガンなっているのに、すやすや眠っています。
普段は、僕のほうが先に出るから良いんですけどね。
休みの日だったり、弟の方が先に起きる時は厄介。
パッパパララ~パッパパララ~パッパパラララ~♪
(小笠原満大のファンファーレ。笑)
と目覚ましが鳴り出しても熟睡の弟。
起きません。起きません。。目覚ましを消しません!

ヒィィィ!なにすんねん!ヽ(`Д´)ノ
僕はまだ後30分も寝れるやんけ~~~!!(;TДT)

そんな君にオススメなのが、コチラの商品。
ソニーのヴェガ。デイ・ブイ・デーも付いてくる!
(分割金利手数料は当社が負担)

・・・じゃ、なくて、コチラ↓

ITmedia ライフスタイル:あの“究極の目覚まし時計”「おこし太郎」の販売数が大台に

JR東日本は11月16日、JR東日本のWebサイト「えきねっと」で7月23日から販売を開始した自動起床装置「おこし太郎」の販売台数が11月2日で累計100台を突破したと発表した。

自動起床装置「おこし太郎」
 おこし太郎は、JR東日本の乗務員宿泊施設などで実際に使用されている“鉄道員御用達”起床装置。送風機と空気枕などがセットになっており、敷き布団の下に敷いた空気枕が設定時間になると収縮を繰り返しながら膨らみ始め、最後には上半身が弓なりになることでイヤでも目が覚めてしまうという強力な目覚まし機能を持つ。

音で無理なら、無理やり起こせって発想が良い。(笑
問題があるとしたら、、やはり、この値段(9万8000円)か・・・
それでもヒットって言うんだから、
みんな朝は大変なんやね。。(笑


 

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