レゴスクール

かっくんにも何か習い事させたいなと、
たまたまテレビでみかけたレゴスクール。
これはかっくん好きそうだと調べてみたら、
奈良にもあることが分かったので、
体験レッスンを経て入会を決めました。

その名の通り、
レゴブロックを使って、
物の仕組みや、動きの考え方を学ぶというもの。
ギア比を変えて回転速度を変えたりなど、
機械設計的なことも、楽しみながら学べるので良いなと思ってます。

小学生になると、さらにプログラミングの要素も入ってくるようで、
これはこれからの時代向けかなって感じです。

週に1回1時間のレッスンですが、
かっくんは毎回楽しみに行ってます。

この日は、跳ね橋がテーマで、
船が来たらちゃんと桁が跳ね上がる機構を再現してました。
レッスンでは、先生は考え方は教えてくれますが、
最終的にどのように組んで、仕上げていくは本人の自由。

わが子のやつももちろんのこと、
他の子の作ったものを見るのも、
アプローチの仕方が、そんな方法もあるのねと感心してしまいます。

めざせ！未来のエンジニア！？

でっ！

電車好きのお兄ちゃんの影響はもちろんあったんでしょうが。
わっくんも、かなりの電車好きになりそうです。

とにかく、電車を見たときの興奮具合がすごいです。

まだ「でんしゃ」とは、
はっきり言えないんですが、

電車を見ると「でっ！」「で～～！」と、
興奮状態のスイッチが入ります。

ひっきりなしに電車の出入りがある
大和西大寺駅に連れて行ったら、
そりゃもう、
大興奮です。

電車に対するテンションの高さは、
同じ時期のお兄ちゃん以上かもしれません。

ハウステンボス

あけましておめでとうございます。

年末年始は鹿児島への帰省
今回の帰省の寄り道先はハウステンボス

もちろん来るまでの帰省でしたが、
かっくんが「特急ハウステンボス」に乗りたいということで、
肥前山口駅からハウステンボス駅まで、
嫁さんとかっくんの二人がハウステンボスに乗り、
それを私とわっくんの二人が車で追っかける。
そんな道中でした。

ハウステンボスは初めてでしたが、
風車や水辺などオランダの雰囲気を再現して、
いい感じの雰囲気です。

ロボットがお好み焼きを焼いたり料理してくれる
レストランがあるなど色々楽しめます。
ビールをついでくれたり、アイスクリームを入れてくれるロボットなど、
子供らも、ごはんよりも気になって夢中になってみてました。

この時期のハウステンボスは何といっても、
夜のイルミネーション。

さすがに寒かったですが、
広場や、川の中に設置された光のイルミネーションで、
幻想的な雰囲気が堪能できました。

奈良マラソン2019

今日は奈良マラソン
目標のサブ3.5達成できました。

ネットタイムですが、
3時間29分42秒。
ギリギリでしたが一応達成です。

昨年の反省でとにかく、
飛ばさないように
ペース配分考えて挑みました。
35kmまで昨年の方が早かったんで
去年はそこから大失速だったということですね。
今年は最後まで歩くことなく走りきれたのが良かったです。

今日はだいぶ冷え込みましたが、
いつものように沿道からの声援があったかい。
最後の登坂、家族の応援も力になります。

しかし、
最後ギリギリだったこともあり、
かなり全力で走ってゴール。
ただ、やはり無理なスパートダメですね。

ゴールして迎えに来てくれた家族と合流したあたりで、
いつにもなく足がつって倒れ込んでしまい、
駆けつけてくれた救護の方々にマッサージや、
塩分補給等の処置をしてもらいました。
処置してくれた救護の方々に感謝です。

来年は全力疾走しなくてもいいように、
力をつけたいと思います。

地下鉄車両基地見学2018

昨年に引き続き、
地下鉄車両基地の公開イベントに参加してきました。
今年は民営化されて、大阪メトロになり、
イベントの名前も「Osaka Metroフェスティバル」と変わりました。

去年は、ただ抱っこされているだけのわっくんでしたが、
今年は電車に興味津々です。
はじめて間近に見る地下鉄に、
興奮気味で見入ってました。

車両洗車は昨年に引き続き体験。

今回は、
地震時の避難訓練で、
車両の前からはしごで非難するという体験もしました。

他にもミニ地下鉄に乗ったり、
鉄道模型を見たりと、
子どもたち二人とも1日楽しめたイベントでした。

ちんちん電車で、おさんぽ

今日は天気も良いので、
お父さんと、子供2人でおさんぽ。

かっくんのリクエストで、
ちんちん電車（路面電車）に乗りたいということで、
久しぶりに阪堺電車に乗ることに。

最近、お兄ちゃんの影響か、
わっくんも電車とかにすごく興味持っていて、
家の最寄り駅から大興奮。

しかし、
肝心のちんちん電車では爆睡。
心地よく眠ってました。

とりあえず、
電車には乗りましたが、
行先は決めてません。
とりあえず、
前回同様に住吉鳥居前で下車。
住吉公園で遊ぶことにしました。

最近では、よたよたながらも歩き回れるようになってきたわっくん。
一生懸命、お兄ちゃんの後を追いかけて、
遊んでました。

かっくんもブランコに乗せてあげたりとか、
すごくお兄ちゃんしてくれてます。

わっくん、すごく楽しそうです。

結婚10周年

結婚10周年！

といっても、本当は9月13日なんですが。
子どもの運動会に、
双方の親が来てくれていたので、
二人が結婚式を挙げたホテルで食事会を企画。
無事に10周年を迎えることができた感謝を伝えました。

かっくんが式場を見たいということで、
ホテルのスタッフの方にお願いしたら、
快く案内してくれました。

ホテル自体来るのが結婚式以来。
さすがにここはあまり変わってない印象で、
結婚式の記憶がよみがえってきます。

しかし、
10年か、長いような、
あっという間のような。
子供も2人に恵まれて、
幸せは実感できる10年間です。

嫁さんには、
これからもよろしくです。

はじめてと、最後の

今日は保育園の運動会。

わっくんにとっては初めての、
かっくんにとっては最後の保育園での運動会になります。

大阪からと、
鹿児島からもおじいちゃん、おばあちゃんが応援に駆けつけてくれました。

わっくんはギリギリまでオネムでしたが、
なんとか起きて、
はじめてのお遊戯にお母さんと一緒に参加。
とても楽しそうでした。
それにしても、
衣装が保育士さんの手作りなんですが、
すごく可愛いです。

最年長であるかっくんには、
親も一緒に参加する競技があります。
親子リレーだったり、綱引きだったり、
毎年変わるのですが、
今年は騎馬戦。

親が三人でそれぞれの子供を担いで3回戦勝負となります。
親も必死に走り回り、相手の背後に回って、
かっくん、いまだ～！と叫びますが、
なかなかうまく取れません。
そうこうしている間に走り回って終了。
こういうのは、
親の方が必死になりますね。

そして、
最後は最年長、かっくんたちの演目
演目は「グレイテスト・ショーマン」
曲に合わせて踊ったり、
バルーンを作ったり、
組体操したりと、
みんなそれぞれに役割をこなして、
一つの作品を作り上げたって感じです。
とても感動しました。

一生懸命練習したもんね。
みんなすごくりっぱでした。

フェリーの旅

この夏の鹿児島帰省は、
初めてのフェリー旅です。

かっくんが前からずっと乗りたいと言っていた
「フェリーさんふらわ」
今回初めて帰省に使うことにしました。

南港から出港して、
鹿児島の志布志まで向かいます。

子供のころに何回か乗ったことありますが、
最近、新たに新造されたばかりで、
子供のころのイメージからはかなり変わってました。
エントランスホールでは、
プロジェクションマッピングの演出があったりします。

寝室もプライベート空間がしっかり確保されている感じで、
いまどきって感じです。笑

食事もビュッフェスタイルで、
船内で食べるのもまたいつもと違う感じで、
かっくんも、わっくんも楽しそうでした。

台風の影響で若干波が高い感じでしたが、
船酔いするほどではなく、
睡眠もとれましたが、
子供と添い寝するには、はやり別途が若干狭い。
すこし寝不足でしたね。

子供たちが喜んでくれたので、
価値がありました。

しかしまぁ、
安いものではないので、
帰りはすべて陸路です。笑

家具のリノベーション

結婚と一緒に購入したリビングのセンターテーブル
4枚のウォールナットの天板の配置がオシャレだと、
僕が一目ぼれで選んだこともあり、
思い入れのあるテーブルだったんですが。

角ばったデザインで、
小さい子には危険だと判断して、
かっくんが生まれたときに
家の奥にしまい込み、
使わなくなっていました。

そのかっくんも大きくなってきたんですが、
わっくんの誕生でますます日の目を見る機会を失っていました。
大きい家なら、それでも良いんでしょうが、
狭い我が家ではそうはいきません。。

とはいえ、
思い入れのあるテーブル。
捨てたくはありません。

そんな感じで悩んでいたら、
嫁さんが、家具を作り変えてくれる家具屋さんがあるということで、
探してきてくれました。
それは良いということで依頼してきました。

基本的にリビングは、
子供が遊べるように通常はテーブルを置いていないので、
必要な時に組み立てて出せるようなテーブルにしてほしいというオーダーでリメイクしてもらいました。

天板のウォールナット材はそのまま生かして、角は丸みをつけてもらい、
4枚の天板を2枚づつ合わせて、2つの小さいかわいい感じのテーブルになりました。
足は新規で、ネジ込みで取り外し可能になってます。

今の僕たちの生活スタイルに合わせて、
センターテーブルが生まれ変わりました。
まさに家具のリノベーションですね。

これからも大事に使っていきたいと思います。