2005/11/27

社会人野球日本選手権

社会人野球

去年は寝坊して、
悔しい思いしたんで、
今年は、ちゃんと起きて行ってきました。

社会人野球日本選手権
決勝戦 松下電器 VS NTT西日本

久しぶりの大阪ドームです。

入場券買わなきゃと思ったんですが、
どちらでも応援席に入れば、
その会社からチケットがもらえるって事で、
最初に声をかけてくれたNTT西日本の応援席で観ることに。
思いがけず、タダで観れたんでラッキー♪

今日は決勝戦ということと、
どちらのチームも大阪が本拠地ということで、
お客さんも多く入ってました。

社会人野球の応援は独特ですね。
高校野球の応援ともすこし違う感じがしました。
プロ野球と違って、演奏はブラバン、
内野に設けられたステージではチアリーディング。
さらに拡声器を使って、
応援団やチアリーダーが応援を指揮をするから、
なんだろ、お祭りな感じ。(笑

試合のほうは
去年同様、1点を争う好ゲームで、
延長戦にも突入して白熱したゲームでした。
守備のプレーもレベルが高くて面白い。

結果は、
延長11回裏、松下電器のサヨナラ勝ち
良いゲームだったんで、
試合後は、どちらの応援席からも、
すごい声援が送られてました。

なかなか面白かったです。

試合結果
NTT西日本
000 000 010 00 = 1
000 000 100 01 = 2
松下電器

あ、あとから気が付いたんですが、
NTT西日本の好投した先発の岸田投手は、
Bsのドラフト指名選手だったんですね。
NTT西日本はこの選手も含めて5人が指名されてます。
もうちょっと、そこら辺調べてから観に行ってれば、
また、すこし違う観方したかな。
社会人野球も、いろいろ楽しめそうです。


2005/11/26

ひつまぶし初体験

ひつまぶし

チューブの名物、
ひつまぶしを初めて食べてみました。

いままで、
うな丼との違いがまったく分からなかったんですが、
大きな違いは、
1回で3度美味しい
つまり、3通りの食べ方で楽しめるって、ことらしいです。

では、さっそく、
食べ方の説明の通りに食べてみました。

まず一杯目
そのまま食べます。
これは普通のうな丼と一緒でした。
 
続いて二杯目は、
ネギと、わさびをうなぎに載せて食べます。
これがさっぱりと、味覚を刺激してくれて、
うな丼だけだと飽きが来るの防いでます。
なかなかオススメ。
   
そして三杯目は、
特製のスープ?だし汁?をかけて、お茶漬けに。
僕的には、この食べ方が一番オススメ。
3杯目でも、すする感じで、嫌気なく口の中に入ってきます。
うなぎを、これだけさっぱりと味わえたのは斬新でした。

え~、ちなみに、
本日は四日市市にある「うな勢」ってとこで頂きました。
ジャンボひつまぶし(3000円)
2人で食べましたが、かなりのボリューム。。
それに、一番気に入った3杯目の食べ方を多用したので、
汁ッ気もたっぷり。
かなり、お腹いっぱいでした。(^^;)


2005/11/23

ばーすでー

クリスマスツリー

気が付けば25歳になってました。
一昨年はナマズシティーで、
ゆうさく氏とヒロキング氏に祝ってもらい、
昨年は仕事の後、
家族にヴィタメールのケーキで祝ってもらいましたねぇ。(しみじみ)

そんなこんなでしたが、
今年は、普通に楽しい誕生日を過ごしました。

そんな僕も25歳かぁ。
四捨五入したら30だわ。(笑
学生の頃、20代後半ってオジサンのイメージがありましたが、
社会人になって、
今の歳は、まだまだこれから、
可能性もいっぱいあるなぁって感じてます。
僕自身、歳を重ねるにつれて、
日々が充実してきているような気もするし、
25歳も充実できれば良いなと思います。はい。


2005/11/13

アジアに敵無し(名言)

強かったマリーンズ。
ついにアジアシリーズも制覇

コバマサは最後までハラハラ楽しませてくれるし、
アジアシリーズも楽しかったです。

普段見れない国のチームや選手のプレーもさることながら、
国によって違う応援スタイルや、
それぞれの国のセンスが光った(?)ユニホームとか見れたのも良かった。

これでマリーンズは、
交流戦、パ・リーグ、日本シリーズ
さらに、イースタン、ファーム日本選手権も含めて6冠です。
今年のマリーンズのこの成績を予想できた人っているんですかねぇ。
本当にすごかった。

さて、今年も野球のシーズンが終わったわけですが、、

もう、さっそく2006年のスケジュール見て、
来年の予定を検討してます。(笑
来シーズンも1種類のユニホームじゃ終われない気がします。。アハッ

☆おすすめCD☆


Japana-rhythm/BENNIE K

今回もレベルが違う。。かっこいい(・∀・)
BENNIE K、久々のアルバム、おすすめです。


2005/11/03

【映画レポ】チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場

あらすじ:
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。

チョコレート工場さすがティム・バートン
って感じの、すごく不思議な独特の世界観
やっぱ良いですねティム作品。

カラフルなチョコレート工場や、
所々に入るミュージカル調の音楽で、
観ていてすごく楽しくなれる映画でした♪

ちっちゃいおっさんのウンパ・ルンパの踊りとか、
動きとかも、なんかめちゃイイ感じ♪

貧乏な家を傾けて表現してみたり、
それが逆にお洒落で良い感じ。

話の内容も単純なんですが、
大切なものは何かということを、
ちゃんと表現してました。分かりやすく。(笑
子供というか、ファミリーで楽しめるような映画でした。

すごく楽しい雰囲気で作ってるんですが、
ジョニー・ディップ演じるウォンカがみせる、
ところどころ、シュールなネタ?展開?も。。
僕は、そこらへん、
ティム・バートンらしくて好きなんですが、
他の人はどう思うのかなと思ってみたり。
毎度そうなんですが、
今回も極端に勧善懲悪でした。(笑

単純なんだけどメッセージ性があって、
独特の雰囲気の楽しい映画。
ティム・バートンファンにはオススメですね。

さて、次は、
コープス・ブライド
観にいかないと♪


 

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