Blogに関する調査
第11回:Blog に関する調査 [自主共同調査結果] – gooリサーチ
今回は「Blog に関する調査」の結果をレポートする。この調査結果は2004年4月より定期的にレポートしており、今回はその第11回目にあたる。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,035人。男女比率は、男性:43.2%、女性:56.8%。年齢層分布は、10代以下:2.5%、20代:29.4%、30代:37.8%、40代:22.4%、50代以上:7.9%。
1月21日にBlogに関する書き込みをしたんですが、
それに関してです。
Blogの認知度は確実に増えているみたいですね。
【映画レポ】カンフーハッスル
あらすじ:
ギャング団“斧頭会(ふとうかい)”にあこがれる青年シンは、古びたアパートの住人を脅して会に名を売ろうとする。ところが住人は中国拳法の達人ばかりで、シンは彼らと斧頭会の刺客との死闘に巻き込まれてしまう。
少林サッカーのチャウ・シンチーの作品ということで観に行ってきました。
この映画のコンセプトである「ありえねー!」
映画の最中、思わず叫んでしまうようなシーンが幾多とあり、
純粋に楽しめる映画でした。
対決のシーンが迫力満点でしたね。
なんていうのか、ドラゴンボールの悟空とかの戦いみたいな感じ。
しかも初期のドラゴンボール。
コメディタッチで、ありえない技の連続。
最後の必殺技は天空ペケ字拳を思い出した。(笑
随所にCGを多用し、ありえない戦いのシーンを作っていますが、
肝心のカンフーや格闘シーンそのものは生身の人間が行っていて、
それの効果としてだけCGを使っているのが良かったです。
いろいろな拳の技の達人が出てきましたね。
僕は詳しくないので分かりませんが、
分かる人なら、それぞれの技の魅力も楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに僕は、使う道具くらいしか違いが分からなかった。。(笑
全体を通してコメディータッチ。
ありえないシーンのオンパレードで、
映画の最中ずっと笑ってました。
主人公と大家の奥さんの競争シーンがありえなくて良かった。(笑
見た目強そうな人が弱くて、
見た目弱そうな人が強いのはチャウ・シンチー・スタイルですかね。
少林サッカー同様、おっさん達がカンフーの達人だったり、
パーマのおばさんが大声で敵の技を撥ね返したり、、
極めつけは、
よれよれの服にサンダル履いたハゲのオッサンが最後のボスキャラ。
ありえねー!さすがですよ。(笑
ただ、ヤクザとアパートとの戦いの話なんで、
どうしても殺しシーンが出てきますね。
うまく隠してはいましたが、斧で相手を叩くシーンは生々しい。
前後のコメディタッチのおかげで、
気分が悪くなることは無かったですけど。
そこらへんは、平和的な少林サッカーの方が良かったかな。
まぁ、そんな感じで、
ありえないシーンなど映像の迫力、
ありえないシーンによるコメディ等々、
内容関係なしで純粋に楽しむ目的とした、
娯楽映画好きなら観る価値アリだと思います。はい。
チェッカーズ
今行っている会社の食堂カレーは時間によって味が変わります。
早い時間に食べると甘口。
遅い時間に食べると辛口。
おそらく、大量に作るので混ぜきれず、
辛い成分(?)が底の方に溜まっているのではないかと思われます。
ちなみに本日のカレーは、激辛!(涙
十二指腸もビックリってやつですよ。
時間が遅くなたこともあって、かなり底の方からすくってましたから。。。
さて、、
友人がブログをはじめましたので、
紹介しておきます。
ちなみに、僕はパソコンの達人ではなく
ただのネット依存症だと思います。はい。(笑
最近、どんどんブログを始める人が増えてきたような気がします。
プロ野球選手でも古田選手会長がはじめたり、
どんどんブログというものが浸透してきますねぇ。
そんな感じで今日は、
僕がチェッカーに入れている
有名人のブログを紹介。
まぁ、チェックはしてるけど、
ちゃんと読んでないものも含まれますが。。
古田敦也
眞鍋かをり
木村祐一
だいたひかる
ひろゆき
小島克典(フェニックスGM)
大谷ノブヒコ(ダイノジ)
伊藤洋介(東京プリン)
ぜんじろう
井上和香
加藤ローサ
melody.
木村カエラ
満島ひかり(Folder5)
大橋マキ
う~ん、とりあえず、コピペで並べてみましたが、
実に統一性がないですね。(笑
で、この中でも、
眞鍋かをりのブログですかね。おすすめは。
あのメガネのやつをどっかで見つけた頃から読ませてもらってます。
世代が同じだから読みやすいってのもありますし、
この人文章上手いですね。
おもしろいですわ。やっぱり。
と、まぁ、こんな感じです。
とくにオチがなかとです。。
ちなみに、うちの母のお薦めブログは
北海道連鎖殺人 モルエランに消ゆ
です。(笑
カラオケにて
たすくです・・・
友人達とカラオケに行ったとです。
近鉄バファローズの歌を発見しました。
嬉しかったとです。
さっそく歌ってみました。
(;゚Д゚)<・・・。
ロケのシチュエーションが全然合ってません。
つむじ風 バファローズで照れる理由を教えてください。。( ´Д⊂ヽ
(追記:2/10)
メールで質問がありましたので、
機種は「BB cyberDAM」です。
DESTINY、第2クールへ
光の翼ぁ~~!みたいな。
機動戦士ガンダム SEED DESTINY
第14話 「明日への出航(たびだち)」
襲撃の夜が明け、キラたちが落ち着きを取り戻した頃、バルトフェルドによって暗殺部隊の正体がザフト軍であったことが明かされた。オーブを逃れようとした矢先の出来事に、一同に沈痛な空気が流れる。時を同じくして、カガリの侍従マーナがキラを訪れる。彼女はカガリから託された書簡を携えていた。そこに書き連ねられたカガリの悲痛な決意を知った時、キラは起つ決心をする。そして長き時を経てアークエンジェルが再び蒼空に翼を広げる……!!
本日は友人宅でガンダム鑑賞。
今回より第2クールへ。
オープニングとエンディングが変わってました。
個人的にはエンディングは変えないで欲しかったなぁ。
玉置さんの曲、結構気に入ってたので。
オープニングにはこれから出てくるであろうMSの影なども登場
個人的に気になったのが、
バルトフェルドの百式みたいな色の可変MS
この「ムラサメ」ってZのパクリみたいなやつの専用機って感じかな。
シンが乗ると思われるV2みたいな光の翼が出てるヤツも気になる。
物語の方は、
ついにアークエンジェルのクルーがオーブを離脱。
プラントも安心できない状況なので、
どこの陣営と一緒になるのかが気になる所。
一緒に見ていた友人とも話していたんですが、
全ての黒幕は、実はディランダル議長な予感。
ディランダルさんがなんか怪しんですよね、
あの不敵な笑みとか。
第12話でラクスを襲ったのもディランダルさんの手の者のような気がするし。
で、それに気が付き、ミネルバのクルーがプラントを脱出。
最終的にはアークエンジェルと一緒になって、
プラントと地球の戦争を止めに入るって感じでしょうか。。
あ、これじゃ、前回のSEEDと一緒か。。(笑
そいうや、今回気が付いたんですが、
オーブの公用語は日本語なんですかね。
コレまでの(宇宙世紀の)ガンダムでは、地球全体の公用語は英語で、
物語に登場する文章等は、
全て英語になっていたんですが、
カガリの手紙が日本語だった。
オーブの位置は、地図的には日本とは違う、
オセアニアの上の方にある島国、
たぶんグアムとかの近くだと思うんですが、
技術力とか、ネーミングとか、
どこか日本の文化を受け継いでいる国のような気がします。
んん。。。
宇宙世紀以外のガンダムには興味がないと言いながら、、
ここまでフルに見て、
これからの展開の考察までも書いて。。
これじゃぁ、列記としたファンじゃねぇか。。みたいな。(笑
↓おまけ:鮮烈なデビューを飾ったにもかかわらず、
その後、出番がないガンダム奪取三人集の一人、ステラさん