DESTINY、第2クールへ
光の翼ぁ~~!みたいな。
機動戦士ガンダム SEED DESTINY
第14話 「明日への出航(たびだち)」
襲撃の夜が明け、キラたちが落ち着きを取り戻した頃、バルトフェルドによって暗殺部隊の正体がザフト軍であったことが明かされた。オーブを逃れようとした矢先の出来事に、一同に沈痛な空気が流れる。時を同じくして、カガリの侍従マーナがキラを訪れる。彼女はカガリから託された書簡を携えていた。そこに書き連ねられたカガリの悲痛な決意を知った時、キラは起つ決心をする。そして長き時を経てアークエンジェルが再び蒼空に翼を広げる……!!
本日は友人宅でガンダム鑑賞。
今回より第2クールへ。
オープニングとエンディングが変わってました。
個人的にはエンディングは変えないで欲しかったなぁ。
玉置さんの曲、結構気に入ってたので。
オープニングにはこれから出てくるであろうMSの影なども登場
個人的に気になったのが、
バルトフェルドの百式みたいな色の可変MS
この「ムラサメ」ってZのパクリみたいなやつの専用機って感じかな。
シンが乗ると思われるV2みたいな光の翼が出てるヤツも気になる。
物語の方は、
ついにアークエンジェルのクルーがオーブを離脱。
プラントも安心できない状況なので、
どこの陣営と一緒になるのかが気になる所。
一緒に見ていた友人とも話していたんですが、
全ての黒幕は、実はディランダル議長な予感。
ディランダルさんがなんか怪しんですよね、
あの不敵な笑みとか。
第12話でラクスを襲ったのもディランダルさんの手の者のような気がするし。
で、それに気が付き、ミネルバのクルーがプラントを脱出。
最終的にはアークエンジェルと一緒になって、
プラントと地球の戦争を止めに入るって感じでしょうか。。
あ、これじゃ、前回のSEEDと一緒か。。(笑
そいうや、今回気が付いたんですが、
オーブの公用語は日本語なんですかね。
コレまでの(宇宙世紀の)ガンダムでは、地球全体の公用語は英語で、
物語に登場する文章等は、
全て英語になっていたんですが、
カガリの手紙が日本語だった。
オーブの位置は、地図的には日本とは違う、
オセアニアの上の方にある島国、
たぶんグアムとかの近くだと思うんですが、
技術力とか、ネーミングとか、
どこか日本の文化を受け継いでいる国のような気がします。
んん。。。
宇宙世紀以外のガンダムには興味がないと言いながら、、
ここまでフルに見て、
これからの展開の考察までも書いて。。
これじゃぁ、列記としたファンじゃねぇか。。みたいな。(笑
↓おまけ:鮮烈なデビューを飾ったにもかかわらず、
その後、出番がないガンダム奪取三人集の一人、ステラさん
3 Comments
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By 日々見聞きしたもの。, 2005/01/21 @ 18:03
DESTINY感想!第2クールのオープニング
PHASE-14からオープニングが変更になりましたね。
HIGH and MIGHTY COLORの「PRIDE」です。曲に関しては良いんじゃないでしょうか!私には音楽的才能がまったく無いので、これ以上は語れません。
で、重要なのはバックの映像ですね!一つ一つチェックして行きましょう
By はさにん, 2005/01/21 @ 18:08
TBありがとうございました、こちらからもTBさせていただきました。
またちょくちょく遊びに来たいと思います。では、失礼しました。
By たすく, 2005/01/22 @ 06:00
書き込みありがとうございます。
僕も新しいオープニングの曲、結構好きですねぇ。
なんかカッコイイ感じです。