2011/05/03

なんだか肌寒い朝。
パリに来て初めて上着が必要です。
今日はモンマルトル界隈から散策。
メトロのAbbesses駅から歩いてすぐ近くのパン屋さん、
Coquelicot des Abbesses(コクリコ・デ・ザベス)の2階のカフェで朝食にしました。

ここの朝食セットです。
パンも美味しいし、オレンジジュースも美味しい。
そして、なんと言っても、
この大きなボウルで飲むミルクたっぷりのカフェラテが良いですね。
オシャレさんな気分です。

店内の装飾も可愛く、
女性ウケする感じです。
今回の旅のレストラン、カフェのほとんどは、
嫁さんがネットとかで調べてチョイスしているんですが、
こういった良い店を見つけるセンスは感心します。
さて、体も温もったので、
今日の散策開始です。
2011/05/02

今日はパッサージュめぐり。
パッサージュとは、
19世紀ごろからパリに作られた、ガラスのアーケード付の小さな商店街。
建物群の中を貫く形で、大きな通りと通りを結ぶ抜け道のように商店街が配置されています。
パリの街の中には、
様々に特徴をもったパッサージュが、
あちらこちらに点在しています。
もちろん全部巡るのは大変なので、
ネットなどで調べて雰囲気の良さげなパッサージュをいくつかセレクトして回りました。
その中で気に入った所を紹介。

Galerie Vivienne
ギャルリー・ヴィヴィエンヌ
出来た当初、上流階級向けのパッサージュだそうで、
床の模様や、アーケードの形状もなんと言うか優雅な感じ。
他にはない高級感が漂っています。
ここのサロン・ド・テで飲むなら、
それなりの小奇麗な格好をしないといけないんだろうなと感じてみたり。

Passage Jouffroy
パッサージュ・ジュフロワ
こちらは、少し庶民向けパッサージュ。

お菓子屋さんや、カワイイおもちゃ屋さん、
キッチン用品、本屋さん等々。
夫婦共々、あっちもこっちもと入りたくなるお店が軒を連ねていて、
楽しい気分になりました。
買物をするなら、このパッサージュが良いですね。

Passage des Panoramas
パッサージュ・デ・パノラマ
紹介する中でも、パッサージュとしての雰囲気は、
ここが一番のお気に入りです。
道幅も狭く、そこにレトロな看板が並び、
古切手屋さん、古い絵葉書などアンティークなお店が軒を連ねます。
狭い通路に張り出したカフェやサロン・ド・テも、なんか良い感じで、
19世紀にタイムスリップしたような不思議な雰囲気を楽しめました。
2011/05/01

パリの皆さんは休日を公園でのんびり過ごすのが大好きみたいです。
公園は市内のいたる所にありますが、
その中でも、リュクサンブール公園は、かなり大きな公園です。
噴水の周りでは日光浴や、
水に小さな帆船を浮かべて遊ぶ子供もいます。
ゆっくりとした時間が流れています。
僕たちものんびり過ごしていたのですが・・・
ハックシュン!!
夫婦揃ってくしゃみが止まりません。
か、花粉症!?
パリにはスギの木は無いはずではと、
ネットで調べてみたら、
原因は街の公園に植えられているマロニエという木からの花粉らしいです。
目に見えて綿のような花粉が飛んできます。。
大通りの街路樹にも植えられている木ですので、大変そうです。。。
まさかのパリに天敵がいたとは。。。

リュクサンブール公園内にはマリオネット劇場があります。
地元の子供たちに大人気の人形劇です。
ネットで知って一度見てみたいと思っていたので観賞してきました。
メインのお客さんは子どもたちなので、大人は後ろの方で見ます。
ギニョールというキャラクターが主人公で物語が展開されます。
細かい内容はフランス語なのでもちろん解らないのですが、
コミカルな動きでほのぼのとした人形劇でした。
子供たちが人形達の動きに合わせてキャーキャー言うのが可愛かったですね。
中は撮影禁止になっていましたので、
こちらの動画で雰囲気が分かります。

場所は変わりまして、
バスティーユ広場から続くドーメニル通りにある高架の上の緑の道。
NHKの番組で紹介されていて、
行ってみたかった場所でした。

元々は鉄道の高架橋だったようで、廃線になった後、
緑を植えた通りにしたようです。
高架の下はインテリアなどのショップになっていました。
こういうものを活かすところがパリの素晴らしい所。
夕方前の散歩や、ジョギングを楽しむ方がいっぱいいました。
街の中に憩いの場が多いのが羨ましい限りですね。
・・・花粉は余計ですが。。クシュン。

パリには色々歴史的な建物がありますが、
なんだかんだで、やっぱり、エッフェル塔が一番好きです。
パリのシンボルとしての存在感。
全体のシルエットが完璧です。
高さは324mということは東京タワーよりも低いのですが、
周りに高い建物がないのですごく高く見えます。

その鉄骨が織りなす造形も、まさに芸術の都のシンボルといった感じ。
鉄のレースと呼ばれているのが分かりますね。
すばらしすぎ。

ちらっと映るだけでも絵になる不思議。
花の写真も、ちらっとのエッフェル塔で、良い感じになりますね。笑

本日は、そんな大好きなエッフェル塔を眺めながらのランチ。
ケ・ブランリー美術館の屋上にあるLes Ombres(レ・ゾンブル)というレストランです。
なんか夢のようなシチュエーション。
味も美味しいですし、エッフェル塔好きにはたまらないレストランです。

エッフェル塔はエレベーターで一番上の展望台まで登ることが出来ます。
ただ、常にすごい混雑のようです。
しかも、5月1日のフランスはメーデーで、多くの観光名所が休みの日。
年中無休のエッフェル塔に観光客が集中したようで超大混雑。
この日は諦めて、翌日の開門と同時に並んで登りました。
パリが一望できる素晴らしい眺め。
ここからの眺めで残念なのは、
エッフェル塔が見れないことだけですね。笑
ちなみに、上の写真、下側中央の白い丸がある建物がレ・ゾンブルです。

セーヌ川ナイトクルーズからの夜景。
前回来た時はEU仕様の青いライトアップだったので、
本来のオレンジ色のライトアップが観れました。
良い感じにパリの夜を飾ってくれます。

新婚旅行の時の目的がパリを観光だとしたら、
今回の目的はパリを楽しむ。
そのひとつがマルシェ(市場)です。
メトロのRennes駅を上がってすぐのところから連なっている
ラスパイユのビオマルシェ。
毎週日曜日の朝に催されている朝市のようです。
ビオという名前からわかるように、
有機農法の新鮮な野菜や果物が陳列されています。
なんか、それだけで絵になるのが不思議。

どれも美味しそうでしたが、
その中から、瓶詰めのハチミツと、ハチミツの飴を購入しました。
覚えたてのフランス語の挨拶と、英単語でなんとかなりました。
気分はパリっ子?
2011/04/30

ボンジュール!
突然ですがパリに来ています。
このGWを利用しての嫁さんとの旅行です。
最近のホテルは無線LANがあるので、海外からでもネットが可能です。
便利な世の中になりました。
新婚旅行はツアーで来たのですが、
今回は自分たちですべて手配しての、
まったくの個人旅行。
海外旅行では初めてです。

エミレーツの機内:消灯時間では、天井が星空になります。
エミレーツ航空でドバイ経由、
トランジットの時間を含めて20時間の長旅でしたが、
機内のサービスが充実していて、いろいろ楽しめました。
とはいえ、さすがに二人ともクタクタです。
ただパリの町並み見るとテンションが上がりました。
どのアングルでも映画の舞台にできそうです。
すばらしいですね。
ホテルは写真のオペラ・ガルニエの近くです。
明日からの観光のために今日はぐっすり寝ます。
・・・なのに興奮して、
寝付けないので、
このブログを書いているというわな。。
2011/04/15

楽天イーグルスの本拠地開幕。
今年は震災で4月末までKスタが使えないので、
甲子園での開幕となりました。
仕事が終わってからすぐに駆けつけました。
甲子園に来るときは大概ビジター側(レフトスタンド)なので、
ライトスタンドでの観戦は、なんだか不思議な感じでした。
お客さんも平日にもかかわらず結構多く、
球場全体から、今日は特別な試合なんだって雰囲気を感じます。

甲子園でエンジ色のジェット風船が多く飛ぶ光景も珍しいですね。
試合は接戦をものにしたイーグルスの勝利でした。
田中の気迫のこもった投球に、
なんといっても山崎のタイムリースリーベースヒット!
山崎の必死に激走はする姿は、被災地の方々にも勇気を与えるものだろうなと思いました。
今年のプロ野球全体通して、とにかくすべてのプレーを全力でという気合いが伝わってきます。
ファンもそれをサポートすべく応援していきたいですね。
2011/03/14
世界からのメッセージだそうです。
なんか嬉しいですね。
2011/03/13
東北・関東を襲った地震と津波。
毎日、テレビから伝わる被害の状況。
悲惨な状況に心が痛みますが、
被災しながらも助け合っている姿に、
逆に勇気づけられます。
僕に出来ることは何もないけど、
まずは出来ることから。。
インターネット募金「緊急災害募金」 – Yahoo!ボランティア
募金情報まとめ – 平成23年東北地方太平洋沖地震
あと、地域が違うので意味ないかもしれないけど、節電も。気持ちの問題。
がんばろう日本!がんばろう東北!
2011/03/05
![おしゃれ泥棒 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41qsRnvnQJL._SL160_.jpg)
なんかパリが舞台の映画が観たくなったのでレンタル屋で借りてきました。
オードリー・ヘプバーンが主演の映画です。
オードリーは高校時代にハマっていたので、
ほとんどの映画は観ています。
パリが舞台の映画は何本かあるのですが、
その中でも一番好きな映画です。
久しぶりに観ましたが、やっぱり面白い!
ストーリーは、
美術館に展示されている祖父の贋作の彫刻を、
化学的な調査が行われる前に盗み出そうとする内容で、
その過程や、協力者の探偵との恋のドタバタが、
コメディータッチで描かれています。
なんと言っても、
オードリーが魅力的ですね。やっぱり。
この映画のタイトルどおり、
お洒落なファッションを着こなしているのですが、
今見ても古さを感じません。
映画全体を通しての洒落た感じが良い感じです。
ちなみにこの映画の英語のタイトルは「HOW TO STEAL A MILLION」で
直訳すると、「百万を盗む方法」なのですが、
これを「おしゃれ泥棒」と訳した、当時の映画会社の方のセンスに脱帽ですね。
まさに日本語タイトルの方が、
映画全体の雰囲気にピッタリです。
基本的に、この時代の洋画の日本語タイトルってセンスが良いですよね。
最近は、英語に読みをそのままカタカナで表現したタイトルが多いので特に思います。
そんな感じで、
久しぶりに見たオードリーにときめいたので、
感動のままの投稿でした。